天一国時代に、堕落論はいらない!それより、いかに神様の直接主管圏で生活出来るかを考える事が大切
堕落論を否定するわけではありませんが、天一国時代は、神様の直接主管圏での生活です。
サタンに主管されない生活を意味します。
天の父母様の主管圏内の生活をする事が、大切だと思います。
サタンの讒訴と言う事がありますが、それは、成約時代、間接主管圏に、ありましたが、天一国入籍祝福式に、今までの罪が消えました。白紙の状態です。
讒訴条件が、なくなったと言う事ですね!
これは、天の大きな祝福です。
サタン・悪霊が、悪い事をしても、感謝する。(悪霊人たちの再臨復活を願う)
神様の直接主管圏の生活は、真のお母様に侍る生活!だと、思います。
地上において、真のお母様を通して、なされる、ビジョンに運勢がある。
堕落論を考えるより、
父母論を考えるべき!
(思いつきだろう!と貴方は言うでしょう。)
否定は、しません。
(父母論を考える時に、天の父母様・天地人真の父母様を考える。また、偽りの父母の話やこの世の神と言われる、サタンの話も少し出てくると思います。)
天一国時代の生活に大切な、父母主義!… 希望を感じます。
堕落論?私は、堕落論に、希望など、感じません。たとえ、新堕落論だとしても、…(新堕落論の詳しい内容は、分かりません、ブログで、見たのですが、わかりずらいと感じました。)
天一国時代は、堕落論が、いらない時代を目指していると思います。
(歴史としての堕落論は有ると思います)
神様 (天の父母様)天地人真の父母様と共なる生活、父母主義・父母思想は、大切だと私は思います。
天一国時代に、堕落論…
それより、いかに神様の直接主管圏で生活出来るかを考える事が大切だと感じます。
あなたは、どのように考えますか?
感謝します。
ありがとうございます。

にほんブログ村
あなたの幸せを祈ります。
天一国億万歳!
\(^o^)/
コメント
コメントを投稿