「原理には三大裁きがある。真理、人格、心情において裁く」 私は、真理は、み言を理解できたか、人格は、み言を体術したか、み言の生活をしたか?心情は、神様の心情・真の父母様の心情が、理解でき相続できたかだと感じます。 その土台の上に、神様の真の愛を相続で出来たか?… 今は、み言は、語るなの時代かも…。
*「原理には三大裁きがある。真理、人格、心情において裁く」
『み旨と世界「一心不乱 一生懸命」
先生は2時間しか休まない』の部分からですが、
私は、真理は、み言をさし、み言の体術の努力をする、(み言を語れるか?)
次のレベルが、人格。
み言を体術してみ言の生活をしたか?
最後が、み言を中心に、神様の心情を体術したかが問われる。
と考えます。(これは、私の感覚的表現です)
天一国時代は、み言を語れるか?でなく、み言を体術し み言の生活をしたか?
み言を中心に、神様の心情・真の父母様の心情を体術したかが問われる。
と思います。
み言を語れるか?は、学べば 語れる時代、神様 直接主管時代です。
み言を語るな!といられるくらいですよね、今は!
真のお父様も、沢山の方に協助すると思います。
今は、少ないかもしれませんが、今後の問題は、真のお父様が、霊的に話す、その内容が、どれだけ原理を中心としているかです。
わかると思いますが、真のお父様のなりすましが出るからです。
今も、なりすましはいます。
ご注意ください!
今まで以上に、自己責任が、問われる。
原理の自由が増える分、正しい判断力が、必要に成ると感じます。
神様に感謝します。
関心の有るところに、神が働く!
個性に有った信仰生活を…!
成長期間が有るので焦らずに、頑張って下さい。
必ず道は開ける!
祈り。
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付録み言
*『み旨と世界「一心不乱 一生懸命」
先生は2時間しか休まない』より、
『… これからは、実力と実行力をもたない指導者は消えていくよ。邪魔になる。
原理には三大裁きがある。真理、人格、心情において裁く。
堕落は三大要件を犯したんだから。
先生は成して、あんたたちに教えているんだよ。
復帰の道は成して教えるべきであって、成さないで教えるべきであったら、聖書は6000年前にもう既にやってきているよ。なぜか? … 』
ありがとうございます。
\(^o^)/
感謝します。
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