もう一つの忠和研究所: 12. 文総裁の「霊界を知るために」に関して+少し私の勝手な考えを書きました。
もう一つの忠和研究所: 12. 文総裁の「霊界を知るために」に関して : 文総裁は「霊界を知らなければならない」というテーマで研究所にとって、非常に参考になるお話をされました。 今や科学が先端に来ているので、 霊界と接触できる周波数を研究しなさい と言いました。霊界の作用はすべて振動によって作用するというのです。 振動数を通じて霊界と連絡できる ... 霊界に対する内容をずっと説明して上げると目を丸くするのです。心理学の作用が現象世界にどのように関係していて、霊界がどのように関係しているかということを話して上げました。心理学が絶対的な力の作用をするというのですが、なぜそうでなければならないかという問題について、誰も知らないというのです。 それは電気がプラス・マイナスで作用するのですが、作用するサークル圏内で、プラス・マイナスが力を現すのと同様の現象であるということです。それゆえに、これに対する開拓をすれば、新しい次元の世界が分かるのです。 未知の霊界を合理的にすべて知ることのできる時代にいけば、宗教時代はすべて終わるのです。人類は「神様を信じるな」と言っても神様を信じることができる時代になります。これが大きな課題なのです。 もう一つの忠和研究所のブログよりコピーしました。 話は変わりますが、中学の技術の授業で、インターホンを作りました。 その時、一人の人のスピーカーからラジオが聞こえて来ました。 何らかの関係で抵抗?周波数が合い聞こえました。 素人の文なので、詳しい説明が、書けなくてすいません。 これは、私の勝手な解釈で、携帯(インターホン)と人間(抵抗?)との関係で、 何らかの働きで、霊界の音が聞こえるかもしれない。 でもそんな事、有り得ないですよね! でも書きました。(聞こえたらいいな!)と言う思いから…… 研究所のみなさん頑張ってください。 ・霊界通信機器の実用化を願います。 真の父母様億万歳! ブログを読んでくださりありがとうございます。 感謝します。 にほんブログ村