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もう一つの忠和研究所: 12. 文総裁の「霊界を知るために」に関して+少し私の勝手な考えを書きました。

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もう一つの忠和研究所: 12. 文総裁の「霊界を知るために」に関して : 文総裁は「霊界を知らなければならない」というテーマで研究所にとって、非常に参考になるお話をされました。 今や科学が先端に来ているので、 霊界と接触できる周波数を研究しなさい と言いました。霊界の作用はすべて振動によって作用するというのです。 振動数を通じて霊界と連絡できる ... 霊界に対する内容をずっと説明して上げると目を丸くするのです。心理学の作用が現象世界にどのように関係していて、霊界がどのように関係しているかということを話して上げました。心理学が絶対的な力の作用をするというのですが、なぜそうでなければならないかという問題について、誰も知らないというのです。 それは電気がプラス・マイナスで作用するのですが、作用するサークル圏内で、プラス・マイナスが力を現すのと同様の現象であるということです。それゆえに、これに対する開拓をすれば、新しい次元の世界が分かるのです。 未知の霊界を合理的にすべて知ることのできる時代にいけば、宗教時代はすべて終わるのです。人類は「神様を信じるな」と言っても神様を信じることができる時代になります。これが大きな課題なのです。 もう一つの忠和研究所のブログよりコピーしました。 話は変わりますが、中学の技術の授業で、インターホンを作りました。 その時、一人の人のスピーカーからラジオが聞こえて来ました。 何らかの関係で抵抗?周波数が合い聞こえました。 素人の文なので、詳しい説明が、書けなくてすいません。 これは、私の勝手な解釈で、携帯(インターホン)と人間(抵抗?)との関係で、 何らかの働きで、霊界の音が聞こえるかもしれない。 でもそんな事、有り得ないですよね! でも書きました。(聞こえたらいいな!)と言う思いから…… 研究所のみなさん頑張ってください。 ・霊界通信機器の実用化を願います。 真の父母様億万歳! ブログを読んでくださりありがとうございます。 感謝します。 にほんブログ村

霊界通信装置を研究『もう一つの世界 忠和研究所』より

もう一つの世界忠和研究所 もうひとつの忠和研究所 ブログより ☆ 2000年4月25日  午後11時 、「忠和研究所」と命名されました。   第46回創立記念日の記念礼拝のあと、劉総会長から公式に発表があり、文総裁が直筆で書いて下さった色紙を授与した。その席で劉総会長は名前の意味について、「忠という字は中心ということです。神様と文総裁ご夫妻を中心として、天地が和合するための伝達の装置です。」と語られ、「昨年(1999年)文総裁は、霊界に放送局ができたと語られました。今日まで電波を通して声を聞くということや映像を見るということもが最初とても難しかったのです。文総裁のみ言を受けて、霊界通信装置の開発に対して熱心に研究してきたのが神村さんです。」と語られた。 もう一つの世界 忠和研究所 ブログからでした。 統一教会員の方が霊界通信装置を作っていることに感謝します。 沢山の方が、関心を持ち善霊の協助を受ける事ができることを願います。

霊界通信機器の研究所名は…

2. これまでの経過 「ご指示から決意まで」 (Archiveに添って古い投稿からお読み下さい。) 文総裁のご指示 1993年頃からと記憶しておりますが、 「霊界感知装置を開発するように」というご指示を受けるようになりました。「なぜ、霊界通信機を開発するように言われたのか、果たしてそのような技術が可能なのか」という疑問と葛藤があり、私は長い間この問題を考えてきました。 文総裁との対話 1996年、ウルグアイ・プンタデルエステの海岸で、文総裁に、「霊界は人の心が感じるもので、装置の開発は出来ないのではないでしょうか?」と聞きました。その時、文総裁は、はっきりと「装置として出来る。永久機関もできる」と言われました。 決意 1999年8月、このような経過の中で、霊界通信機のために祈祷をすると、私の心に、「とにかくやれ!おまえがやらなくて誰がやるのか!我々の苦労に比べればおまえの苦労など問題ではない!その装置を操作するのは霊界にいる我々である。時がない!早くやれ!」という思いが強く響いてくるのが分かりました。 ブログをコピーしました。