霊界通信装置を研究『もう一つの世界 忠和研究所』より
もうひとつの忠和研究所
ブログより☆ 2000年4月25日 午後11時、「忠和研究所」と命名されました。
第46回創立記念日の記念礼拝のあと、劉総会長から公式に発表があり、文総裁が直筆で書いて下さった色紙を授与した。その席で劉総会長は名前の意味について、「忠という字は中心ということです。神様と文総裁ご夫妻を中心として、天地が和合するための伝達の装置です。」と語られ、「昨年(1999年)文総裁は、霊界に放送局ができたと語られました。今日まで電波を通して声を聞くということや映像を見るということもが最初とても難しかったのです。文総裁のみ言を受けて、霊界通信装置の開発に対して熱心に研究してきたのが神村さんです。」と語られた。
もう一つの世界 忠和研究所
ブログからでした。
統一教会員の方が霊界通信装置を作っていることに感謝します。
沢山の方が、関心を持ち善霊の協助を受ける事ができることを願います。
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