中山カイン集団、中山のおばちゃんの考え方は、文化共産主義思想が流れています。私は思います。

今回は、中山カイングループの方からコメントをもらい、その内容の一部を私の考え方で答えたいと思います。

(私は、統一原理のポイント型を使い考えました。ポイント型は1~4の数字で、それを私なりに考えた内容です。)

↓これが、コメント一部です。

『・・・祈りの時代を超えて瞑想の時代　瞑想を通じてどうなるのか？　ご存じだと思いますが　【　無と空　】の世界になりますね。　無と空の世界が神様の世界なのですね　しかし　雑念が邪魔をします。　雑念は、内なるサタンです。』

あなたは、この内容で、何か変だと感じますか？

この文に違和感を感じるのは、『無と空の世界が神様の世界…』です。

この部分は、中山カイングループの神に対する考え方です。

無と空の世界が神様の世界と考えることは、間違いです。

仏教的か？文化共産主義的です。

仏教の場合は、無と空などの世界と考えるのは、お釈迦様が瞑想で、悟った無の世界で有りました。神様に出会えなかったからです。

神様の世界を無と空に考えることは、仏教的に見せながら、実は、文化共産主義思想が流れています。

何故か？神様は無と空、これは、間接的に神を否定しています。

共産主義思想は、神様はいない。神様を否定することです。

聖書には、「神は、αでありβ始めであり終わりである。」と書いてあります。

ビックバンの前は「無と空」と考えて話していると思いますが、科学的に、ビックバン前にエネルギーが有ったと考える科学者もいて、そのエネルギーを、前エネルギーと表現する人もいます。

個人的に、ビックバン前に、エネルギーはあったと思います。

エネルギーが神様を意味します。

(神様の精神エネルギーと物資エネルギーは存在していたはずです。)

これを、否定する事は、神様を否定する事と思います。

無からは、何も生まれません。

お父様は、以前、語るべきみ言は、全て語ったと言われました。

私は、このみ言を信じます。

霊的カイン集団の人は、必ず、新しいみ言を神様から…とか、お父様から…。これは、怪しいのです。

サタンの言葉なのです。

サタンは、自分の存在場所を探しているのです。

なんとか、天一国にとどまりたいのです。

天一国の民の邪心の中に…。

だから、邪心を無くすようにしないといけないのです。

実際は、邪心は、なくなっていますが、私達に、その自覚があるのか？

悪霊を分別しているのか？

私は、真の愛の人(真の愛を相続した人)になることが、邪心をなくし、悪霊を完全に分別出来る人だと思います。

真の愛の人が天一国の主人だと思います。

これは、私の考え方です。

私の目標は、天一国の主人になることです。

すぐには、…そう思いますが、瞑想など、イメージトレーニングなどをして、始めに、意識を変えて行きたいと思います。

瞑想頑張ります。

天の父母様、真の父母様よろしくお願いします。

感謝！