真の父母様の天宙的勝利で、天の3数を、4数に変えた。(霊界に四位基台の完成) 神様の前に子女として人間の責任分担を勝利した。 この時に、7・8喜年と言われたと考えます。

こんばんは、
「原理のパズルを解け!」

私の考え方を紹介していきます。

創造原理(統一原理)を数字で見る
神様は、1です。
神様は、自然万物を創造します。
全てペアに創った。
数字で見ると、2、二つ創った。
(+-、男と女、主体と対象など…)
2 の意味に、二重目的もあると考えます。

神様は、天宙を創造した。
天は、3、地は、4、数と言われてます。
地上で、霊人体が増える為に。
天と地で7数になります。

3、4、を原理講論には、
『四位基台は四数の根本であり、またそれは、三対象目的を完成した結果であるので、三数の根本でもある。四位基台は正分合作用によって、神、夫婦、子女の三段階をもって完成されるのであるから、三段階原則の根本となる
四位基台は、神の永遠なる創造目的』と書いてあります。

統一原理とお父様のみ言を中心に考えます。
天と地、天は、3数と言われて、地は、4数と言われてます。
天地の創造が終わり、7日目に休んだ。(神様の創造が終わる。神様の責任分担が終わり、人間の責任分担が残っていることを意味する。)
天の3数は、天では、繁殖が出来ないことを意味すると思います。
四位基台は、神の永遠なる創造目的
は、何故か?
アダム・エバの堕落の為、人類の父母様を復帰し勝利する為に神の永遠なる創造目的になった。
これを、真の父母様が、勝利して神の永遠なる創造目的を完成した。

世界会長が、4年ぐらい前に、究極の選択として、真の父母様と全人類どちらを取るか?真の父母様を活かすか?全人類を活かすか?と質問した時がありました。(お父様の聖和前の話しです。)
その時の答えが、真の父母様です。
私も、そう思いました。
上の理由からです。
イエス様は、神様の創造目的を完成出来なかったので、全人類を活かして、イエス様は、十字架にかかってしまった。

真の父母様の天宙的勝利で、天の3数を、4数に変えた。(霊界に四位基台の完成)
神様の前に子女として人間の責任分担を勝利した。
この時に、7・8喜年と言われた。
この事により、一週間が8日になると言われたと私は、思います。

真の父母様の勝利により、子女の責任分担だけがまだ勝利していないので、勝利するようにします。
(真の父母様が、神様の前に子女として人間の責任分担を勝利したので、全て、勝利したと祈られたと思います。それで、私も、勝利出来ると思います。)

人類の父母は、真の父母様です。
統一原理とお父様のみ言を中心に考えて出た答えです。
神様は、真の父母様以外誰も、人類の父母とは、認めません。

これが、私の考えです。

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