前回のブログで、 「中山のおばちゃんは、光の神様! 闇はサタンとか… 太陽神 とか言ってたと思います。 私は、昼の神様の部分的なもの… 中山のおばちゃん は、夜の神様を知らない!」と書いたのはなぜか。

『 以前見た、中山グループのブログで、
中山のおばちゃんは、光の神様!
闇はサタンとか言ってましたが、
その光の神様を、
太陽神とか言ってたと思います。

私は、ただ単に、昼の神様の部分的なものに

過ぎないと思います。
中山のおばちゃんは、夜の神様を知らない!』

と前回のブログで書きました。

( 夜の神様・昼の神様の話は、中山のおばちゃんが、
お父様のみ言と違う行動をとった後に出た
み言だと思います。)

中山おばちゃんが、夜の神様を知っているなら、
その内容が、表れた表現が、されると思います。

ここからは、私の話しです。
光の神様!そして闇も、神様です。

聖書には、「神は光を昼と名づけ、
やみを夜と名づけられた。
夕となり、また朝となった。
第一日である。
 (創世記 1:5 )」

光と闇の関係は、
私は、昼の神様と夜の神様の関係と考えます。

中山のおばちゃんが言う、
光は、神様で、闇が、サタンの話は、
人間の堕落により、光の世界に、
闇の世界を創ってしまった。
この関係は、本来!

光と影の関係なのです。
真の愛の光をうければ、
影ができます。
この影が、愛の減少感です。
この事が、罪ではなく、
愛の減少感から、堕落することにより
影が、罪となり、光の世界に、
闇の世界を創ってしまった。
この闇は、この世の神様となったサタンです。

本来、闇は、天の神様である。…

この世の神様である。
サタンが、闇を主管しているイメージがありますが、
それは、人間の堕落が、原因です。
人間の堕落により、闇・夜の神様を
追い出してしまったからです。

夜の神様と昼の神様の話は、
全てあきらかに成っていません。

あなたはどのように考えますか?
あなたはどのように思いますか?

文鮮明先生は、語るべきみ言は、
全て語ったとも言われてます。

夜の神様と昼の神様は、
文鮮明先生のみ言を研究することで、
明らかにわかるのではと感じます。

文鮮明先生( 真の父母様 )のみ言を、
深く理解出来るように祈ります。

天の父母である夜の神様・昼の神様に感謝します。
天の祝福が、この地にもありますように。
天地人真の父母様に感謝します。
全ての完成を感謝します。

アージュ!
アージュ!
アージュ!


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皆様に感謝します。
神様の祝福を感謝します。
ありがとうございます。

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