み言を福母式で、考えると、こんな話が、出来ました。神様は、進化と左右の言葉が嫌いです。進和、右左と言う言葉が好きです。進和は、神様の真の愛と創造の力で全ての物が、創造、成長する事。人間は、神様の愛する個性を輝かせる為、進和して行く。そして神様の愛する神の子に成り、神様の待つ霊界に行く!その体は、神様の体、聖なる体と成り、聖和します。聖和は、神様共に、聖なる愛のハーモニーで共に暮らす事です。


神様の喜ぶ事をすれば、天運が来て、運勢が上がります。
進和!右左!言いにくいかもしれませんが、言って見て下さい。運勢が上がります。
また、ブログやTwitter、ソーシャルネットワークなどで使って見て下さい。
幸運が、舞い降ります。
試して下さい。きっと変わります。
また、反対に、神様の嫌いな言葉を使うと、運勢がなくなります。
進化は、なぜ嫌いか?
当然ですよね。神様を否定した言葉です。
この世からなくさなければ成りません。

また、左右も、無くす言葉です。
左右は、サタン世界の言葉です。人間が堕落して、サタンがこの世の主人になってしまったから、左が、サタンで、右が、神様です。
神様の世界は、右に神様(主体)で、左真のご父母様(対象)を表します。
正しい、神様の喜ぶ言葉で運勢アップする事よ願います。

福母式み言を数字で考える
基本ルール
1〜4の数字を中心に考えます。
これを考える時に、これはゲームであると考えて下さい。
考え方が上手くいかなかったらゲームオーバーです。
再チャレンジ!
これをルールとします。
これで、何かが見えて来ます。

2以上で存在出来る。
だから、1は存在出来ない。

例・個人主義は存在できない。
家庭は、二人以上なので、存在できる。これからは、家庭主義になります。

3(以上)で完成する。

・二重目的
全体的な目的を離れて、個体的な目的があるはずはなく、個体的な目的を保障しない全体的な目的もあるはずがない。したがって、森羅万象の被造物は、このような二重目的によって連帯しあっている一つの広大な有機体なのである。
この二重目的が大切であり、
これも、2です。
だから、2は、存在出来る2と
二重目的の2の二種類あります。

原理講論より、正分合作用により、正を中心として、二性の実体対象に立たされた主体と対象と、またその合性体が各々三対象目的を完成すれば、四位基台を造成するようになる。
 四位基台は四数の根本であり、またそれは、三対象目的を完成した結果であるので、三数の根本でもある。四位基台は正分合作用によって、神、夫婦、子女の三段階をもって完成されるのであるから、三段階原則の根本となる
   四位基台は、神の永遠なる創造目的
4は、四位基台は、神の永遠なる創造目的の4です。

その他の数字1〜4も含めそれぞれ、原理講論内の数字の考え方とします。5からは、応用と考えて下さい。(今の時点では)



チャレンジ 感動 小さな一歩から: 福母式み言学習!み言を数字に変えて考える。このやり方は、神様、聖書 又は他の宗教の教えを原理的に説明...: ありがとうございます。 「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」を考えていきます。 聖書に、神は彼らを祝福した。彼らとは、アダムとエバの事です。人類全員では、ありません。なぜか、聖書にそう書いてあるか...

まとまらなくてすいません。

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天運到来!大発展の時、正しく神様のエネルギーの方向に合わせ頑張って下さい。
天の父母様と天地人真の祝福が、天地に満ちあふれる事を祈ります。
全てを感謝します。全てを感謝します。

ありがとうございます。

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