神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、三数的な存在である。*神様に感謝します。
神様に感謝します。
私に与えられた責任分担を全う出来ますように!
(責任分担が何かを、悟ることが出来て、実践する事が出来ますように!)
神様の導きで、天が願う基台が出来ますように。
…自分の足らなさを感じますが、神様の願いに叶う歩みが出来ますように。
今日、考える内容は、…
原理講論に、次のように書いてあります。
『天国においては、神の命令が人類の真の父母を通して、すべての子女たちに伝達されることにより、みな一つの目的に向かって動じ静ずるようになるのである。』
『神も永遠性をもつために、二性性相としていまし給うのであるし、神の永遠なる対象である被造物も永遠性をもつためには、神に似た二性性相として存在しなければならない。』
『被造世界は神の本性相と本形状とが数理的な原則によって、実体的に展開されたものである。ここにおいて我々は、神は数理性をもっておられるということを推測できる。またさらに、神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、三数的な存在である。したがって、唯一なる神に似た被造物(創一・27)はその存在様相やその運動、さらにまたその成長期間がみな三数過程を通じて現れるようになる。』
特に、注目している所は、
『神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、三数的な存在である。』
私の考えは、
神は絶対者、(神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体)、相対的な二性性相の中和的存在であられる、(相対的な二性性相は、性相と形状の二数)「三数的な存在である。」
原理講論に、『神の本性相と本形状は、各々本陽性と本陰性の相対的関係をもって現象化するので、神の本陽性と本陰性は、各々本性相と本形状の属性である。』
神様に感謝します。
神様の祝福がありますように!
神様と真の父母様に感謝します。
あなたの心の中に、神様の真の愛の花が咲きますように!
祈ります。

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感謝します。
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