福母式!勝利の方程式で、聖書を見ていくと… 少し練習しましよう!


福母式!勝利の方程式
基本的、数字の意味。
「存在しているものは、いかなるものであっても、それ自体の内においてばかりでなく、他の存在との間にも、陽性と陰性の二性性相の相対的関係を結ぶことによって、初めて存在するようになるのである。」
原理講論、創造原理、神の二性性相より
☆1は存在出来ない。
神様の数・主体数、主体は対象がないと存在できないため。
☆2は存在出来る。
( 2以上で存在出来る )
      二重目的 (授受作用)(陽陰・プラス マイナス・縦横 など)
        
 ☆3で完成する。
神、夫婦、子女の三段階をもって完成される。
☆4四位基台は、神の永遠なる創造目的

その他の数字1〜4も含めそれぞれ、原理講論内の数字の考え方(意味)とします。

数字の意味は、わかりましたか?
それを意識して、聖書の創世記のみ言葉を数字に変えてみましよう。
☆練習問題
・はじめに神は天と地とを創造された。 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。 (創世記 1:1-5 )

『はじめに神は天と地とを創造された。』
とあります。1 天・2 地 二つ創造された。1の天は、霊界を意味しているのではないそうです。原理本体論 教育で言っていました。天は、清い所を意味しているそうですが、あなたの考えは…?

『地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。』
この部分の意味は、わからないので数字にも変えません。保留。

『神は「光あれ」と言われた。』
私は、「光あれ」が、ビッグバンではないかと考えますが?
次をみましよう。

『神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。』
神はその光とやみとを分けられた。
1 光と2 やみ 二つに分けた。これが、
1 昼と2 夜に分けたとなります。
この部分だけを見ても、神様は、二つに分けている事がわかります。
( 一つを二つに分けている )
もう少し、聖書を見ていくと、今までと違う物が見えて来るかもしれません。
この見方が、福母式です。
次回も聖書をみていきます。
今回は、ここまでにします。

訂正
前回のブログタイトルにありましたが、二年前に書いた、スケッチブック トーク!初公開。しかし、以前に書いたブログをみたら、二年前でなく四年前とわかりました。訂正します。
ちょと、勘違いしてしまいました。

今日も、ブログ訪問ありがとうございます。
感謝します。
あなたの幸せを祈ります。

\(^o^)/

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