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6月, 2014の投稿を表示しています

心情の本体、真の愛の本体、み言の本体に、なりますように。 神様に感謝します。

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「神様の真の愛を相続しょう!」 神様に感謝して良心瞑想神霊瞑想をしましょう。 授受作用、四位基台、神様の真の愛を相続します。 原理の生活をして天国人になります。 神様の願いに叶う生活をして、 神様の願いに応えることのできる私に変わります。 今まで、自分なりの生活をしていたことを反省します。すいませんでした。 神様、不足な私ですから、教えてください。 私の心、私の良心が、神様と一心・一体・一念・一核とまりますように。 私の心から、邪心・堕落性をなくす。( 今までの生活は、サタンがつかんでました。) 私の思いから、妬み・嫉妬・怨み・恨,不平不満の思いをなくしてください。 神様に感謝します。ありがとうございます。 神様の真の愛を相続します。 真の愛の生活! 感謝の生活! 為に生きる生活! よろしくお願いします。 私が変わると、霊界の先祖も変わります。 (先祖解怨されますように。) 天使が、善の天使、完成体へ変化していく。 神様に感謝します。 心情の本体、真の愛の本体、み言の本体に、なりますように。 神様に感謝します。 神様は、無限大の霊、無限大の力としておられる。 力(エネルギー)の本体です。 私が、力(エネルギー)の本体である神様と一体となりますように! 神様、よろしくお願いします。 神様、感謝します。 ありがとうございます。 にほんブログ村 ブログ訪問ありがとうございます。 感謝します。

神様に感謝します。

「神様の真の愛を相続しょう!」 神様に感謝します。 神様に生かされていること感謝します。 神様から与えられた環境で、私が、生きていることを感謝します。 (神様に生かされている。その中で、私が生きている。感謝します。) だから、神様と共に生活出来ますように。 神様は、実体、体をとうして、神様の愛を感じたい、真の愛を感じたい、神様である。 神様に感謝します。 私達が、神様の真の愛を相続して、神様の実体になりますように。 神様が感じたい、世界! 神様の願いに叶う生活が出来ますように。 神様と共に生活出来ますように。 神様に感謝します。 (神の実体対象を、個性真理体) 神様の個性真理体であることを感謝します。

良心瞑想 神霊瞑想神様の血統に転換された自分、 神の子に、邪心がありますか? 堕落性がありますか? 邪心と堕落性のない自分をイメージしましょう。 神様の願う個性は、ありますから、心を変えましょう。

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良心瞑想神霊瞑想をしましょう! 良心瞑想の第二ステップとして、「神様(天の父母様)の真の愛を相続しょう!」 この事を考え意識します。 瞑想をとうして、霊界を意識します。次の世界(霊界)は、永遠の世界で、良く生きて行く世界が、天国(天一国)です。 全ての人が、次の世界・霊界に、いずれ行きますが、全ての人が、天国に行けるわけではありません。(勿論、天国に行ける人もいます。) 多くの人が、良心瞑想をとうして、天国に行けることを願います。 何故、天国に行けないのか? それは、人間始祖のアダム・エバ(イブ) の堕落により、神様の血統から、サタンの血統に変わってしまったからです。 人類は、神様の血統に転換しなければなりません。 そのために、「再臨のメシヤ」であり人類の真の父母 ( 文鮮明師と韓鶴子女史 ) 真の父母様の祝福結婚・祝福を受けて血統転換しなければなりません。 瞑想をとうして、神様の血統に転換された自分をイメージしましょう。 (まだ、真の父母様の祝福結婚・祝福を受けていない方も神様の血統に転換された自分をイメージしてください。) 神様の血統に転換された自分。 神の子です。 神の子に、邪心がありますか? 堕落性がありますか? 良心瞑想をとうして、邪心と堕落性のない自分をイメージしましょう。 神様の願う自分、本心と良心、善の自分をイメージしましょう。 神様の願う個性は、ありますから、心を変えましょう。 私が、神様の真の愛を相続しましょう。 神様の真の愛と私が共鳴出来るように願います。 神様のエネルギーと共鳴出来るように願います。 私が変わります。 心が変わります。 意識が変わります。 生活が変わります。 神様に感謝します。 天運・天福! 真の父母様 億万歳!波動を送ります。 真の父母様 億万歳!波動と共鳴出来ますように! 天の父母様・神様と真の父母様に感謝します。 ありがとうございます。 よろしくお願いします。 にほんブログ村 あなたの幸せを祈ります。

良心瞑想・神霊瞑想をしましょう!神様に感謝して神様の真の愛を相続します

良心瞑想神霊瞑想をしましょう。 自分の心に語りかけましょう。 私が、神様の真の愛を相続できますように! 私には、邪心がありません。だから、邪心と相対しない私になりますように! 本心の願いに叶う生活が、できますように! 感謝の生活をして、神様に感謝します。 神様の愛に感謝して、美を返すように祈ります。 神様、よろしくお願いします。 「天の父母様(神様)の真の愛を相続しょう!」 天の父母様(神様)と共に生活します。 よろしくお願いします。 感謝します。 良心瞑想・神霊瞑想 授受作用…四位基台… 神様の真の愛を相続します。 (心で願うだけでも良いです) 今回は、はじめに、呼吸法イメージをしていきます。 ゆっくり、 鼻から息を吸い込みます。 5秒ぐらい… (目安です。) 次に、口から息を吐きます。 (小さく細長い息を吐くように。) ゆっくり10秒くらい…( 目安です。) イメージします。 息を鼻から吸い込む時に、神様の真の愛のエキスを体の中に染み込ませます。内なる体にも染み込ませるイメージをします。 (丹田に神様の真の愛のエキスを染み込ませます。) 口から、細く長い息を吐くイメージでゆっくり、息を吐きます。 ゆっくり10秒くらい… また、鼻から息を吸い込みます。 口から細長い息を吐きます。 交互に繰り返します。 (数分自然に瞑想します) これで、OKです。 神様に感謝します。 こんなイメージで瞑想をしましょう。 1番は自分がリラックス出来るように、また、神様の真の愛のエキスを体に染み込ませるイメージをします。 (ゴッドエナジーのエキスを飲むようにイメージします。元気になりますよ!) こんなイメージで、これから、瞑想する事をすすめます。 私は、神様に愛されています。 だから、感謝します。 ありがとうございます。 神様に愛されている実感が湧いてきます。嬉しくなります。 楽しくなります。 そして、自分がつらい時も、共にいたことを強く感じます。 愛されている! ありがとうございます。 感謝します。 神様が、いつも一緒にいる事を感じイメージしていきます。 感謝!

人間には、本来の性稟の中で、生まれるときから持って出てきた高貴な贈り物(エキス)があります。それが愛です。  ところで、人間は堕落によって、愛の本体を失ってしまいました。 愛は、人間が世の中に生まれるとき、神様から受けた、神様の最も核心的な重要部分です。人間は、それをそのまま相続すべきものでした。

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瞑想をして、天の父母様である 神様の真の愛を相続した私になりましょう。 霊界の実相と地上生活より 李相軒先生が見た霊界の実相 です。 神様の愛の形態 愛がある人と愛がない人  愛とは、人間が生まれるとき、神様から受けた一つの貴い要素です。しかし、これが人間をして、世の中に生まれながらにして二人の主人に仕える要素として作用しているのは残念な事実です。これが、我々人間において、不幸の始まりです。  愛とは、肉体を通じた夫婦の愛だけをもって言うのではありません。人間には、本来の性稟の中で、生まれるときから持って出てきた高貴な贈り物(エキス)があります。それが愛です。  ところで、人間は堕落によって、愛の本体を失ってしまいました。その結果、与えてくださった愛の上に、新しくペイントをして新しく造った人造の愛に変わってしまいました。愛とは、神様の性稟の中で最も重要な部分に位置しています。このような神様の愛を、我々人間は、分析することもできず、掘り下げてみることもできません。今、そのような神様の根本的な愛を、この国、霊界に来て、見たとおりに記録しようと思います。   神様の愛  神様の愛は、描くことも、触ることも、表現することもできません。そして神様の愛は、我々の目で確認することもできません。神様の愛は、我々人間としては、理解しにくいからです。また神様の愛は、我々人間の頭脳で分析できないのです。  神様の愛は、我々に無限に与えても、減らず、依然として全く同じです。神様の愛は、まるで蛇口をひねっておけば、水があふれ出てくるように、休まず続けてわき出しているのです。神様の愛は、我々人間が受けて、また受けても、嫌がる者はなく、受けて、また受けても腹いっぱいになった者はなく、もっと空腹な者のようになり、謙遜なります。神様の愛は、かさや重さで測定することができませんが、我々人間にたいして無限の快適な姿で変化しています。…… …また、呼ばれる音声の変化によって、その美しい光彩も変わるが、ただ全身が溶け出すような恍惚感です。突然、瞬間的に、自分一人で立っています。明らかに神様が見えないからです。このように恍惚な光が、どのように瞬間、瞬間、人間に訪ねてこられるか不思議なばかりです。光として現れる神様の愛は、刻一刻異なっていました。

肉体を持って、地上にいるとき、永遠の世界の準備をし、整理しながら、その日その日を正しく暮らすべき…地上から霊人のために祈ってあげてこそ、霊界にいる先祖の位置がよくなるのです。

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神様に感謝します。 ゼロからの出発は、無限の神様からの出発です。 神様からの出発です。 神様と共に頑張りましょう。 「天の父母様である神様の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活より 十、 地上人を通じた霊人たちの活動 (3) 地上人と霊人との関係  ここで、地上人と霊人との関係を調べてみましょう。  地上人と霊人の関係は、まるで針と糸の関係のようです。すなわち、地上人と霊人の関係は、心と体の関係と同じです。また、地上人と霊人の関係は、夫婦の間のように、引き離そうとしても、引き離すことができない一体の関係を持っています。ゆえに、地上人は、肉体をもって生きるとき、すなわち、地上生活をする間、正しく暮らすべきなのは、当然の道理です。  しかし、そのように暮らせなかったことを悟るのは、大抵肉体を既に失ってしまい霊人になってからです。肉体を持って、地上にいるとき、永遠の世界の準備をし、整理しながら、その日その日を正しく暮らすべきだという結論を伝えます。  既に肉体を失ってしまった霊人のために、地上にいる後孫は、どのようにすべきでしょうか。地上から霊人のために祈ってあげてこそ、霊界にいる先祖の位置がよくなるのです。今日、真の御父母様が我々に氏族的メシヤになれと命令されたのは、大変な特赦です。自分の名によって、自分の先祖たちのために祈って、救い出すことができるということは、大変な恩赦であり、特赦です。それゆえ、先祖たちのために祈り、平安な位置に安着させてあげることで、自分の地上生活が平安になるのです。だから自分の先祖たちの救いは、自分がするのが当然です。真の御父母様が霊界に行かれてなされる苦労を少なくしてさしあげる道であることを心に留め、肉体をもった者として、地上生活をしっかりと締めくくらなければなりません。自分の先祖たちの救いのために、氏族的メシヤの使命をすべきなのは当然です。霊人たちの特赦の道になるのです。  「霊界人と地上人との関係において、霊界の良い位置にいる、何の困難もない霊人も、地上人の助けや、恵沢や、祈祷が必要ですか?」とリポーターが聞くと、「人間は、霊と肉という二重構造でできているので、肉体を失った者は霊界で、肉体を持った者は地上で生きていくのが原則です。ところで、地上人に信号を送るのは、その理由があるの

信仰的に問題がないのに、大小の事件が連続的に起きる家庭は、先祖に複雑な問題があると見るべき.…そのとき、心霊基準が低い占い師が解決しようとしても、霊界にいる霊人は、一時的に慰められるだけで、苦痛は根本的には解決されません。

「天の父母様 ( 神様 ) の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活より 十、 地上人を通じた霊人たちの活動 (1) 地上人に対する霊人たちの協助  霊界にいる霊人たちは、地上人の協助なしには、自分たちの位置から発展できません。 すなわち、霊人たちは、地上にいるときの自分の人生の基準によって、霊界で永遠に暮らすのです。 したがって、霊人たちは、地上にいるとき犯した罪を精算できなければ、霊界で永遠にその刑罰を受けて生きていくようになっています。  例えば、地上で人を殺した人が霊界に来れば、霊界では恐ろしく、残忍な刑罰があります。 すなわち、刃物で人を殺した者は、自分が刃物に刺されており、銃で人を殺した者は、自分の心臓に銃弾が撃ち込まれています。 また、石で人を打ち殺した者は、自分に石が当たって目玉が抜け落ちて、血のあざができたままでいます。 足で人を踏み殺した者は、自分が足で踏まれて、そのままうつ伏せになっています。また薬で人を殺した者は、自分が血を吐いて倒れており、斧や鎌で人を殺した者は、その凶器が自分の胸にそのまま刺さっているのです。  霊人たちの中には、地上での自分の人生の姿を隠そうと努力する者もいますが、努力しても、隠されるものでは絶対ないのです。 また、霊人たちが、地上生活を清算しようとしても、それもまた、思いどおりに行かないのです。多くの霊人たちは、現在よりもっとよく生きようとしますが、それもまた、願いどおりにはなりません。  霊人たちは、地上を恋しがり、犯した罪を免れるために、あらゆることをしても、一度入力されたものは消えないのです。 霊人たちは、みな一様に、地上で罪を犯したことを隠したり、消すのを願い、人に見られるのを恥ずかしがりますが、それを消して隠そうとしている姿まで見えるから、さらに悲惨です。 (2) 霊人たちはどのように協助するか  霊人たちは、地上人を通じなければ、現在の自分の位置から解放され、苦痛を免れることはできません。 また、犯した罪を脱ぐこともできません。 そのために、自分の暮らしていた所に必ず訪ねていくのです。自分の後孫や関係のあった人を訪ねていって、信号を送り続けます。 しかし、地上人がそれに気づかないために、家庭に病人が出たり、災難が起

質問?美人の顔と、不細工な顔が霊界に行けば、どのようになりますか? 地上生活での最も充実した人生とは、神様を中心として暮らすことです。ために生きる人生を目標にして暮らせば、… 。 李相軒先生が見た霊界の実相 です。

「天の父母様 ( 神様 ) の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活より (3) 地上生活と霊界生活との密接な関係  地上での自分の人生の姿が霊界においてどのように整理されるのでしょうか?  地上で善と悪の生活の基準によって、霊界において自分が行くべさ永遠の位置が定められます。地上生活の人生において、どのように誰を中心として生きたかによって、永遠の世界における神側、サタン側、無神論者の位置が決定されます。  地上では個人の功労、国家観、世界観によって基準の差がありますが、永遠の世界では、国家観、世界観より、もっと重要なことが、個人の人格形成です。地上のように、自分がより高い位置で働いたために、高い位置に行くという考えは間違っています。  それゆえ、地上生活での最も充実した甲斐のある人生とは、神様を中心として暮らすことです。個人の欲を捨て、ために生きる人生を目標にして暮らせば、永遠の世界に来て、頭を上げることができるようになります。 (4) 質問と答え ①娘の質問  質問:生前に一度もよく仕えられなかった親不孝に対し、どのようにすればいいですか?  答え:自分の位置で誠実に暮らしてくれることを願う。  質問:子供たちに、一言お願いします。  答え:つまらない説明をしたくない。父母が歩んできた道が正しいと思えば従って来なさい。 ②リポーターの息子の質問  質問:ミスコリアの顔と、不細工な顔が霊界に行けば、どのようになりますか?  答え:地上でのきれいな額は、もちろんここでもきれいです。しかし、不細工な顔も、神様の光の中で、心の表現が顔に現れるので、無限に美しいのです。地獄に行った美人の顔と、天国に行った不細工な顔では、比較になりません。顔は地上でのように、丸い人は丸く、長い人は長いというように変わりはないが、地上の暮らしによって、霊界に来れば顔つきが変わるので、心を磨いて天国に来ようとする者が知恵深い人です。  質問:大胆であったり小心な人が、霊界に行けばどのようになりますか?  答え:大胆、小心は、神様の前に別に重要ではありません。大胆、小心に関係なく地上で天国に来るために努力しなさい。 ③リポーターの質問  質問:原稿に記録して呼んでくださいますか、考えながら呼んでくださいますか?  答え:みな説明するという

相対性原理とは、相対が互いに授け受けすることにより授受作用し、合性一体化するとき、それを通じて喜びを受けることが、すなわち神様の創造原理の根本です。感謝します。ありがとうございます。瞑想をしましょう。

「天の父母様 ( 神様 ) の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活より (1) 霊界で見た相対性原理  『原理講論』や「統一思想」で論じられている相対性原理とは、相対が互いに授け受けすることにより授受作用し、合性一体化するとき、それを通じて喜びを受けることが、すなわち神様の創造原理の根本です。それについて霊界で見たものと、地上で見たものの違う点を話そうと思います。  地上では、主体と対象が授受作用を通じて合性一体化すれば、一つになるので喜びます。ところが霊界では、授受作用を通じて合性一体化するとき、一つになって喜びを感じることが、地上とは少し違います。例えば、相手に与えて、相手が受け入れるのに、時間的に与えて受けるのではなく、考えとともにすぐに合性一体化するから、外見から見るときは、授受作用するように見えないのです。このような相対性原理による合性一体化は、完成した個体が集まった天国で起きることです。 (2) 霊界で見た授受作用  授受作用の根本理論とは、互いがよく授けよく受けて、相対と愛で一つになることを願うことです。それが天国をなす根本です。  天国における授受作用とは、文字どおり完全に一つになり、互いを眺めてみるだけでも授受作用になります。しかし地獄やそれ以外の所では、それぞれの階層によって、授受作用の差が大きいのです。  それゆえ天国は、創造原理の根本理論である相対性原理から見れば、神様の創造目的の根本をなしている所です。それに対して地獄は、神様の根本理論を全く理解できないところなのです。したがって地獄に行って相対性原理一つだけでも伝道するのは、とても重要な課題です。地獄解放の問題は授受作用をよくなしていけば、なされるのです。この点は、地上と同じ点が多いと思います。  ………………… 李相軒先生が見た霊界の実相 です。 感謝の心で、瞑想をしましょう。 み言を読みながら、イメージして、瞑想をしましょう! 『地上生活とは、人間が霊界に来る前に、自分の人生をどのように生きたかという、生活それ自体がこの霊界に記録されていく過程です。 例えば、地上で大統領として貢献をしたとしましょう。その人は、霊界でどのように記録されるでしょうか。 自分個人のための人生ではなく、国家のために生きたので、その功績がこの国、霊界に記録されま

地上人と霊界人との違う点 李相軒先生が見た霊界の実相 です。

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「天の父母様 ( 神様 ) の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活 地上人と霊界人との違う点 ①  地上人  まず、地上人について調べてみましょう。地上人は、肉身の目で見て、触って、行動します。地上人は、いつまでという限定された空間の中で、制約を受けて暮らしていきます。例えば、人間は、十年、二十年、六十年等々の期間にわたって暮らします。また、地上人は、自分が願ったとしても、すべてがなされるのではありません。  地上人は、自分が考えている心を相手に正確に表すことがでさません。  地上人は、食べたいけれど、自分が動かなければ、食べることがでさません。  そして、地上人は、空間の中で行動するが、自分の理想の世界を描くとき、考えだけで終わります。  また、地上人は、肉体的な苦痛を受けるとき、それを解決する方法について、よく分からないのです。例えば、信仰者は、祈祷などの方法で解決しようとする人もいますが、非信仰者は、病院に行って解決しようとします。 ②  霊界人 (天国人)  しかし、霊界人は違います。霊界人は、肉体的な制約がないために、自分の活動範囲が無限です。例えば、見るとか、触るとか、行動するということは、考えると同時に起こるために、時間がかからないのです。  霊界人は、手を挙げて品物を移すとき、考えると同時になされるので、時間が短縮され、誰かの力を借りなくてもなされます。  霊界人は、自分の思いが、考えようとしたとたんに相手に伝達されるので、特別な言語の表現は必要ありません。  霊界人は、自分の論理展開が大変正確で明確だと感じられるとき、その伝達事項の正否によって、それが相手の顔にすぐに現れます。したがって、相手の気分の表現を自らが悟るようになるので、自分の事情も早く表現することができます。  霊界人は、最初から人間は神様の被造物であるということをみな知っているために、神様の心を傷つけることはありません(これが天国人と地獄人の差です)。  霊界人は、自分の分野で熱心に働けば、その場で最高の権威者になるとか、ある賞金が下りるとかいうことに対する欲望がないために、いつも平穏な顔をしています。(この点は、天国と地獄との間に差があります。)  すなわち、霊界人は、衣食住の問題の解決のために悩まされることがないために、顔の表情がい

李相軒先生が見た霊界の実相 膨大なこの国の暮らしについては、すべてを表現することはできませんが、一言で要約すれば、自分の人生の実であり、結実です。 自分が変わるのも、誰かの命令によるものではありません。自然に、自分が分かってそうするようになっています。

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霊界の実相と地上生活 第二章 霊界で見た暮らしと地上生活 ・神様の特恵  霊界人は、地上にいる後孫の祈祷、献金、奉仕などの功績を通じて、監獄の門が開かれれば、そこから出てくるようになります。その後、引導者が現れて、自分の位置に合うように導くのです。  高位の家庭が、神様のそばで自分の罪をすべて蕩減して平安に生きていくときはいつでしょうか?自分が犯した罪を、後孫が蕩減してからのことです。後孫が祈祷して精誠を捧げれば、それを見る霊界人は、苦しくて逃げようとします。ところが、逃げていってもまた帰って来なければならない所が、自分の位置です。  地上人の祈祷と精誠があれば、蕩減期間が短くなりますが、大部分はそれを知らないために、苦しみを受ける期間が長いのです。  霊界で苦しみの期間が長ければ、地上の後孫は、知らず知らずのうちに、体の調子が悪くなります。先祖が苦しんでいるので、後孫も具合が悪くなるのです。つまり、先祖が犯した罪のために、後孫が罰を受けるのです。天道に逆らえば、行く道がありません。義の道に従って行くべきです。 ・霊界人の暮らし  霊界人は、地上の生活によって、霊界での自分の暮らしの位置が決定します。一か所に落ち着いていれば、特別な特恵がない限り、千年過ぎてもその位置で暮らすようになります。霊界の位置が平安な位置にいる人たちの後孫たちも平安に暮らしています。しかし、地上で自分の人生が過った人は、霊界に来ても地獄のような不便な所で暮らすようになり、後孫はいつも苦労し、さまざまな問題が生じるのです。     地獄の暮らしのように、霊界で苦痛を受けている人を見れば、その周囲は暗く、監獄のように自由がないのです。食べるものも、着るものもありません。そのような位置にいる者の後孫たちは、彼らの地上生活も開けていきません。そのため占いを見に行ったり、祈祷師を探したりします。そうして、先祖の問題が発見されると、祈って精誠を捧げます。そうすれば霊界にいる先祖が特恵を受けます。霊人は、その位置から移動したり、そこでの待遇が変わったりします。それは誰がそのようにするのでしょうか? それがきょう話そうとする主題です。  地上では金を使ったり、権力の力も借りたりしますが、霊界にはそれがありません。風が吹き、花が咲さ、鳥が鳴くのは、誰かが命令したものではないように、自

霊界の実相と地上生活 2) 宗教人と非宗教人の差

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霊界の実相と地上生活 ・第二章 霊界で見た暮らしと地上生活  (2) 宗教人と非宗教人の差  信仰をした人と、しなかった人の差は非常に大きいです。そこにも相当な階層があります。信仰をしていて、かつ善なる人は、本当に神様の霊界の恵沢を受けることができますが、信仰をしながら良心的でない人は、信仰をしなかった人と、ほとんど同じです。神様を知らない立場で、人生を生きた人はみな、神様と関係ない所にとどまるようになります。神様が特恵を施すときにも、非宗教人は、恵沢が与えられるのが遅いのです。  天国にも特恵があるかと思うでしょう。神様が人間に聖霊によっての特恵を与えられ、人間を愛されるように、天国にも特恵があります。階層別に、自分の位置で自由の身となって、願う所へ移っていくときがあります。これは地上人の祈祷とも関係があります。そのときは、神様の命令によって移動するのです。 (3) 統一食口たちの位置は、他の宗教人たちとどのように違うか  一言でいって、あまりにも大きな違いがあります。すなわち、霊界圏が違うのです。食口たちの各自の人生により、少しずつ違いはありますが、全体としての霊界圏の位置が違うのです。大きな違いというのは、神様に対しての位置のことです。  神様の対話を感じることも、開くこともできない他の宗教人たちの領域があります。しかし、統一食口たちは、最初から大部分が神様と呼吸することができる位置にいます。ここでもいくつかの階層があります。グループによる差があるのです。申し訳ないことですが、李相軒が見た霊界を明らかにすることで、我々食口が地上の人生を整理することができるだけでなく、ここに正しく来るのに助けになるようなので、申し上げます。それが真の御父母様のための道だと考えるからです。  三十六家庭の位置は大変なものです。家庭の階級においては最高です。しかしながら、最高の位置において赤裸々に自分の誤りをすべて露わにして生きていく苦しみとは、本当に表現しがたいものです。  地上にいるとき、女性問題、公金問遺、その他の問題に引っ掛かった家庭は、地獄にいるのではなく、神様のそばにいながら、あらわになった姿で生きていかなくてはなりません。それは言葉で言えない苦しみです。  例えば、他の女性と性関係を持っている場面が随時、皆の目に見え

李相軒先生が見た霊界の実相で、愛する子供たちへのメッセージの続きます。霊界の自動車は、一台がいろいろな姿に変わります。おまえたちが執着している世界は、何でもない瞬間の世界であることを肝に銘じなさい。

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「神様の真の愛を相続しょう!」  これから、この膨大な霊界の様子、論理的に体系的に整理して、この奥様が伝えるだろう。私がここに来た以上、気がかりであった無形世界のことを教授社会に綿密に知らせる。おまえたちも、この奥様こ協助しなさい。これからあなたたちが知りたがっていた事実を、また知らせよう。どのように生きるかを研究しなさい。おまえたちが執着している世界は、何でもない瞬間の世界であることを肝に銘じなさい。      父より ・母から愛する子供たちへ  会いたい子供たち! お父さんの話を一〇〇パーセント耳に留めて聞くようにお願いします。母として子供たちに願いたい内容は、兄弟同士しょっちゅう往来し、むつまじく過ごし、いつも周囲を振り返ってほしいということです。  真の御父母様を研究するようにお願いします。この貴い知らせを伝え聞くことができるから、おまえたちはどれほど幸せでしょうか。母として限りなく感謝するばかりです。     母より ・ 李相軒先生に下さった神様のみ言  ①李相軒、神の懐に来たことを祝う。  ②「天国人」と言われる。  ③李相軒は霊界人なのか地上人なのか、区別もなく歩き回っている。研究しようと無我夢中だ。 (一九九七年三月二十八日) 三、 霊界の姿と生活  奥様、私は李相軒です。私を李相軒でないのではないか疑う瞬間に、とても自尊心が傷つきます。神様が認められるなら、信じて聞いてくださるとありがたいです。 (1) 霊界の姿  霊界は目に見える現象世界とそっくりのようですが、霊界のその膨大な規模は、地上とは比較になりません。例えば、現象世界の自動車の姿は、限定されているが、霊界の自動車は、一台がいろいろな姿に変わります。前に行ってから後ろに行き、後ろに行ってから再び回ったりもします。回ったと思うと……。  車が瞬間的に山を貫いたりもし、車を運転する運転手の思いどおりに車が動きます。まるで子供たちが見る空想映画や、神秘の宇宙世界の姿のような動さです。 「交通事故が起きないでしょうか」とリポーターが聞くと、「無秩序なようだが、徹底して法度を守る世界であるために交通事故はない」と語られました。 にほんブログ村 霊界を知れば人生が変わる! 神様と共に、良い人生に変えましょう。 神様と天地人真の父母様に感謝し

李相軒先生が見た霊界の実相で、李相軒先生が愛する子供たちへのメッセージですが、この内容を、私に言っていると考えます。 「あの太陽の光より、もつと明るいこの燦爛たる光、恍惚の光…」神様に感謝します。

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「神様の真の愛を相続しょう!」 李相軒先生が見た霊界の実相です。  父から愛する子供たちへ  おまえたちがみな集まった場で直接に話したいことはたくさんあるが、時間がないので文章で父と母の便りを伝えようと思う。  愛する子供たちよ!  おまえたちが見ることができない国、一言で要約すれば、  「地上の暮らしは何でもなかったな。  何でもなかったな。  何でもないのに……  神様-、神様-!」 これが天国の知らせだ。あまりに膨大で、表現し得る方法、表現能力が、この父にはない。神様は、見えない。この国でも、神様は見えない。 しかし、あの太陽の光より、もつと明るいこの燦爛たる光、恍惚の光は、人間の頭脳、知性、理性では、表現する方法がない。 それ以外は、光彩の中で赤裸々な私の人生が、神様の前にそのまま現れるので……。 まるで赤ん坊がお母さんの乳首をくわえて、お母さんと共にしている安堵感、平安感、幸福感というか。この中では、鍛冶屋が鉄を溶かし出すような……。愛の溶鉱炉と言えば表現にあたるだろうか?…。 おお! 神様。どうしてこの世界が、我々の前にあったのですか。受け止めきれない、ほのかな香り、どこからか流れ出るのか分からない、美しいメロディー……。 子供たちよ! この父が夜を明かして記録しても、表現することができない。これからおまえたちは、どんな人生を生きるのか、一度聞いてみよう。地上でどれほど生きるか、地上での暮らしの焦点をどこに置いて暮らすか、各自に聞いてみたい。 父として、親として、頼みたいことがある。父が残した統一思想を見て、文鮮明先生が書かれた「原理」の本を精読して決定しなさい。皆読んだ後、それよりもっと大きな経典や先生の教えがあるなら、その道に行きなさい。 しかし、それよりもっと大きな思想がないと思うなら、渾身の力を尽くして、み旨のために働きなさい。それ以上の頼みはない。 李相軒先生が見た霊界の実相で、李相軒先生が愛する子供たちへのメッセージですが、 この内容を、私に言っていると考えます。 「あの太陽の光より、もつと明るいこの燦爛たる光、恍惚の光は、人間の頭脳、知性、理性では、表現する方法がない。… ……。 おお! 神様。

霊界を知れば、人生も、変わります。 人生、生き方を、変えないと…。 私達の人生が、永遠の愛の世界の 生き方を決めてしまいます。

「神様の真の愛を相続しょう!」 ・貢献が多い地上人は霊界でどのように記録されるか  地上生活とは、人間が霊界に来る前に、自分の人生をどのように生きたかという、生活それ自体がこの霊界に記録されていく過程です。例えば、地上で大統領として貢献をしたとしましょう。その人は、霊界でどのように記録されるでしょうか。  自分個人のための人生ではなく、国家のために生きたので、その功績がこの国、霊界に記録されます。同時に、細々とした物質の不正、淫乱、誤った思想など、あらゆる記録が、まるで自分の自叙伝のように記録されます。  このような暮らしの姿が、地上で最後に整理されるとき、霊界のどこに、どのように導かれるのでしょうか?  神様が、無条件に現れて、「あなたは国の大統領として過ごしたから、どうぞこちらにいらっしゃい。御苦労だった」と言えば、どれほどいいでしょうか。しかし、とんでもありません。国の大統領もこの国に入ってくるときは、警護員の一人もなく来ます。自分の人生の基準の前に立つようになるのです。肉身の生命が終わったのち、少なくとも四十日が過ざてから、完全な霊界人になるのです。  その人は、四十日間、地上と霊界を往来しながら、自分の居る所を定めます。定めるに際して、神様は介入しません。先祖たちが協助するにはするが、先祖たちも一〇〇パーセント協助できません。まるで風が吹けば、風のなすままに動いていくように、自分の居る所は、自分自ら探していくのです。誰も審判しません。それぞれ審判の位置が違うのです。そして自分の居所に行き、落ち着けば、誰がさせるのでもないのに、自然に自分の引導者が現れて導くのです。  霊界の級数によって、審判する雰囲気が違います。国の大統額を務めたために、全く恵沢がないのではありません。国に大きな貢献をしたことは、恵沢の条件になるとしても、自分の存在価値が善の立場に立てなかったなら、全く、断固とした処罰を受けるようになるからです。それが霊界です。  それゆえ、この国、霊界では、大統領だとか、あるいは、一番下だというような階級的な差が、霊的基準を左右するのではありません。いかに正しく人生を生きたかという道徳的な基準が、その人の価値を評価する所です。  「霊界では、学力の差による差別待遇はありませんか。

中間霊界の話しと、 神様に感謝して瞑想をしましょう。 「神様の真の愛を相続しょう!」

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瞑想をしましょう! 神様に感謝して瞑想をしましょう 。 「神様の真の愛を相続しょう!」 神様に愛されていることを実感し てください。 (神様に感謝します 。) 李相軒先生が見た霊界の実相 ・楽園は、天国と地獄の中間地点 にある所だとすべての者が考えて いました。 しかし、ここ霊界で見 た楽園は、地上で考えていたのと 違っていました。 楽園や、中間霊 界は、地上で考えているようにき っちりと境界線を引いて説明する ことはできません。 例えば、オー ストラリアには、オーストラリア 人だけ暮らしているのではないの と同じです。 そこでは、いろいろ の国の人たちがグループを形成し て暮らすように、よく気が合う人 たちが集まって暮らしています。  例えば、コリアタウン、チャイ ナタウン、ジャパニーズタウンと いうように、中間霊界においても 天国と地獄を除いたすべての霊人 たちが、自分の階層、グループを 形成しながら、仲間同士で集まっ て暮らしています。 ・霊界で見た中間霊界は、地上で 考えていたのとは違った所でした 。 地上で功労が多く、国家、世界 に対して功績があった人たちの中 で、神様に仕えなかったとか、宗 教に対して関心がなかった人たち など、地上で功績はあるが、信仰 と関係ない人たちがたくさん集ま る所です。  ここでの暮らしは、天国のよう でも、地獄のようでもなく、地上 生活と似ていました。食事時間に 例えれば、蔚房で働く人、御飯を 炊く人、器を洗う人、食べ物を用 意する人がいて、みんな共に苦労 して、苦労した程度の代価をもら っている所です。  また、人々の表情を見れば、天 国では明るく、地獄では不安な顔 ですが、ここではいつも休まずに 熱心に働いて忙しい様子です。 す べての人が熱心に暮らしながら福 を受け、豊かに暮らしていますが 、神様と宗教に対して関心さえな い所です。 李相軒先生が見た霊界の実相で、 天国では明るくとあります。 天国 ( 天一国 ) は、心の葛藤、悩みや不安、イラ イラ、ストレス、病気などありま せん。 瞑想をとうして、様々な問題を解 決しませんか? 解決することができます。 そのように信じて、瞑想を.…。 少しの時間でも良いので、瞑想を しましょう。 ( 深呼吸を数回するだけでも良いで す。) 続けることで、自分の

瞑想をとうして、あなたの、心が、変わることを祈ります。

「神様の真の愛を相続しょう!」 霊界の実相と地上生活 (李相軒先生が見た霊界の実相に ついて) 『地獄は天国から想像することが できない所  地獄は、お腹が空いて、つらさ 、ねたみ、嫉妬、不便なものがあ まりにも多い所です。いつもつら いから、けんかしかすることがな いのです。すべて不便です。  例えば、天国は安心して歩く自 由があるが、地獄は自分の思いど おりになるものが一つもない所で す。思いどおりにならないから、 人のものを奪って来て、盗み食い します。  地獄とは、人間の世の中で考え るより、ずっと想像しにくい所で す。』 『天国には、宝石よりもっと明か るい光がいつも周囲にあります。 その明かるい光のために、お互い 困難を覆うことができず、互いが 読みとるようになるから、目と心 によってすべてが分かるようにな る所です。天国は光で表現するな ら、輝く金髪、光り輝く恍惚の金 の光とでも言えるかもしれません 。いつも心が平和である所です。 言葉では表現できなくて、説明す ることの難しい所が、まさに天国 です。』  『天国とは、愛で一つになったま ま、調和しながら暮らしていくか ら、あらゆる心配や気がかりがあ りえない所です。  地獄とは、愛を忘れたまま、そ れが何か、わからない世界で暮ら していくから、争いながら、心配 、気がかり、不平、不満に囲まれ て、ぐるぐる回っています。  要約すれば、天国は愛の至聖所 であり、地獄は愛に背を向けた所 です。易しく言えば、天国は愛し かなく、地獄は愛という言葉が芽 も出さない所です。それゆえ、地 獄の解放は、愛の芽を出して、愛 の実を結んでこそ可能なのです。』 瞑想をとうして、天国(天一国) をイメージしましょう。 神様と共に、愛で一つになったま ま、調和しながら暮らしていくか ら、あらゆる心配や気がかりがあ りえない所です。 私達も、感謝して、リラックスし てください。 神様の愛に、包まれることをイメ ージして感謝します。〜 瞑想をとうして、天国(天一国) を意識してください。 自分の、思いの中の、マイナス要 素を取り除くイメージを意識して ください。 神様は、全てを知っています。 神様に感謝しましょう。 神様、感謝します。… 必ず変わります。 私の心から、変わります。 だから、神様に